ビッグファイブ性格診断 BIG5-BASIC

BIG5-BASICは、ビッグファイブ系性格診断サイト国内No.1の公式無料診断ツールです。心理学で最も信頼性の高いビッグファイブ理論(OCEAN)に基づく本格性格診断で、これまでに累計165万人以上が受検し、教育機関や企業でも多数導入されています。占いや血液型診断のような「当たりはずれ」ではなく、回答傾向を統計的に解析し、精密で時に辛口な結果を提示。「自分の本当の性格」を浮き彫りにし、強みと弱みを徹底的に把握できます。自己分析はもちろん、企業の採用・適性検査としてもご利用いただけます。

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ビッグファイブ理論とは(5つの性格特性)

ビッグファイブ理論 図解

ビッグファイブ理論の5つの性格特性

「ビッグファイブ理論」とは、心理学における人の性格を究極的に突き詰めると5つの次元に統合されるという理論です。

心理学界では長年様々な性格に対する研究が行われてきましたが、1990年代、アメリカの心理学者でオレゴン大学の名誉教授でもあるルイス・R・ゴールドバーグ博士が提唱した「ビッグファイブ理論」が現在の心理学で最も有力とされています。

性格診断と言えば、生年月日や星座、血液型から性格を当てはめるようなユニークな心理テストが有名でしたが、現在では、人の性格を16のタイプとして把握する「MBTI」、5つの自我状態から説明する「エゴグラム」などの「類型論」と、「ビッグファイブ理論」のように性格をいくつかの要素に集約し、その強弱によって人の性格を表現する「特性論」が主流となっています。

「ビッグファイブ理論」は「類型論」のように性格を一定のグループに分けて表現しないため、少しなじみにくい部分があります。しかし、分析方法が言葉の関連性に基づくため、質問文から性格を分析するようなWEB上の性格診断としては最適であり、現在多くの性格診断や企業の適性検査に活用されています。

※「ビッグファイブ理論(Big Five Personality)」は「主要5因子」、「BigFive性格特性」、「五因子モデル」または「OCEANモデル」とも呼ばれています。

「ビッグファイブ理論」では心理学的に人の性格を下記の5つの特性に分類します。

1. 外向性 (Extraversion)

心が外向きか、内向きかを示します。高い場合は外向的で元気が良く物事に積極的な性格で、低い場合は内向的で物静か、おとなしく無口な性格です。

一般的に外向性が高い人は営業・販売職、低い人は事務作業が適職と言われています。

→ 積極的な性格 ⇔ おとなしい性格

2. 協調性 (Agreeableness)

他者に対する接し方を示します。高い場合は他人に対して温かく親切な性格で、低い場合は疑い深く自己中心的な性格です。

一般的に協調性が高い人の適職は介護職など人に接する職業、低い方は他人の感情に左右されにくいため管理職が向いているケースもあります。さらに外向性が高く協調性が低い場合は経営者等に向いている性格と言われています。

→ 他人を思いやる性格 ⇔ 自己中心的性格

3. 誠実性 (勤勉性 Conscientiousness)

物事に対する姿勢を示します。高い場合は誠実的で責任感があり物事に熱心に取り組む性格で、低い場合は諦めが早く責任感のない性格です。

一般的に誠実性は高い方が良いとされますが、低い場合でも楽をするという事で物事に柔軟に対応するケースもあります。

→ 誠実で真面目な性格 ⇔ ふざけることの多い性格

※BIG5-BASICでは「勤勉性」と表現しています。

4. 神経症傾向 (情動性 Neuroticism)

精神的な安定性を示します。高い場合は劣等感があり、悩みやすく繊細で、何事にも神経質に考えがちな性格、低い場合は心が安定しおだやかで気楽な性格です。

一般的に神経症傾向が高い方は細かいことに気づくことができるため事務的な職業が適職であると言われています。

→ 細かい性格 ⇔ 何事も気にならない性格

※BIG5-BASICでは「情動性」と表現し、低い場合は神経症傾向が高く神経質、逆に高い場合は穏やかで感情が安定している性格を表します。

5. 開放性 (創造性 Openness)

想像力や好奇心の度合いを示します。高い場合は知識欲が強く、新しいことに取り組むことが好きな性格で、低い場合は好奇心に乏しく、考えるのが苦手な性格です。

一般的に開放性が高い方はクリエイティブな仕事に、また低い人はコツコツと地道に行う仕事に向いていると言われています。

→ クリエイティブな性格 ⇔ 保守的な性格

※BIG5-BASICでは「創造性」と表現しています。

人の性格を究極的に突き詰めると、上記の5つの性格的要素の強弱の傾向で説明できるという理論になります。【BIG5-BASIC】は「ビックファイブ理論」をベースに、累計150万人以上の受検データから得られた日本人の統計的傾向を反映させた、新しい自己分析ツールです。

【BIG5-BASIC】の特徴

Big5-Basicの診断結果

150万人の統計データに基づき、51の視点で性格を分析します

【BIG5-BASIC】の診断結果は「ビッグファイブ理論」に基づく5つの心理尺度と「テストの信頼性」「ストレス耐性」「ストレス状況」の合計8つの要素からあなたの性格を分析します。8つの要素は51の心理尺度に分かれ、そのすべての尺度に結果に応じた解説文を表示します。150万人を超える利用実績と、その回答データの蓄積があるからこそ実現した、大規模統計に基づく精密なフィードバックが特徴です。

解説文を読むことで自分の性格を客観的に理解し、現在のストレス状況やストレス耐性も把握することができます。また診断結果からあなたの最も特徴的な性格2つを選び一言で表現します。(合計2601パターン)

診断に対する『嘘』を見抜きます

【BIG5-BASIC】の最も特徴的な部分として「テストの信頼性」があります。この指数により、診断に対して見栄を張って答えたか、あるいは悲観的な気持ちで答えたかを分析します。

見栄を張った傾向が高い方は、自分を良く見せようとしているため、診断結果は良い方向へ、自分に劣等感を持ち悲観的に答えた方は、悪い方向に結果が出ます。

人によってはすべての評価が低いという非常に『辛口』な診断結果になることもありますが、「テストの信頼性」の項目をよく読み、考慮した上で結果に向き合ってください。悪い表現が多い場合でも、自分に劣等感を持って、あるいは自分を過小評価して診断に向き合っているなどの状態が分かります。

※ただし本質的に見栄を張る性格(営業職に向くタイプ)、自分に劣等感を持っている性格(悪い部分に注目できる=事務職タイプ)の可能性もあり、その場合は何度診断を受けてもテストの信頼性が低い場合があります。

ストレスチェックで今の「心の状態」と「ストレス耐性」が分かります

「ビックファイブ理論」の5つの性格特徴は、遺伝的な影響が大きくあまり変わらない部分とされています。【BIG5-BASIC】の診断を複数回受けることで、現在のストレス状態が確認できるメリットがあります。また、ストレス耐性で、自分のストレスに対する強さを分析し、ストレスを受けやすい性格かどうかがわかります。本診断を受けることで個人の方は自分のストレスへの耐性や現在のストレス状況の確認ができます。また企業の場合は、従業員、特にリモートワークや外回りの営業などの対面の少ない社員に対してのストレス状況の把握に有効です。

120問の質問から分かる心理尺度

【BIG5-BASIC】は、120問の質問文に対する回答傾向を統計学的に分析し、「ビッグファイブ理論」を含む、51の心理尺度・2000文字に及ぶ詳細な診断結果からあなたの性格を分析します。本サイトの活用方法や計測される心理尺度の詳細を知りたい方は、【BIG5-BASICとは】をクリックして解説ページをお読みください。

性格分析の精度を高める仕組み

当サイトの性格分析は、ビッグファイブ理論をベースに、回答の矛盾を検知する信頼性指標を導入しています。これにより、一般的な自己申告型の性格分析では難しい『客観的な自己理解』をサポートします。

性格診断や心理テストで今最も注目されるビッグファイブ理論

性格分析に用いられる性格診断や心理テストとしては「MBTI」や「エニアグラム」、「エゴグラム」が有名です。また転職や就職活動に役立つ自己分析ツールとしては「ストレングスファインダー」が有名です。

心理学における性格診断の方法として「ビッグファイブ理論」は、他の診断テストに比べて歴史こそ浅いものの、様々な著名な方から人のパーソナリティを分析する科学的な基準として注目され、企業が採用する適性検査などでも最近の主流となってきています。

※本サイトと他サイトの診断を比較したブログ「BIG5-BASIC Blog」もご参照ください。

メンタリストDaiGoさんが提唱する「インスタントビッグファイブ」

有名なメンタリスト(心理学に基づく技術を駆使するパフォーマー)であるDaiGoさんが自身のYouTubeチャンネルや動画サービス「Dラボ」等で、人の性格が最も正確にわかる心理学的理論として「ビッグファイブ理論」を紹介し、一般に普及することとなりました。具体的には人の心を読む簡易的な手段として「ビッグファイブ理論」を用いた「インスタントビッグファイブ」を紹介しています。

橘玲さんの考える「ビッグファイブ理論」と8つの要素

また経済作家で有名な橘玲さんの著書『スピリチュアルズ 「わたし」の謎』の中で、自分のパーソナリティを構成する重要な要素として「ビッグファイブ理論」を紹介しています。著書の中では独自の理論として、ビッグファイブの「協調性」を「同調性」と「共感力」に分け、さらに「知能」と「外見」を加えた合計8つの要素で人の性格が分析できるとしています。

ケンブリッジ・アナリティカ社の「OCEAN」モデル

「ビックファイブ理論」は5つの因子の頭文字をとった「OCEAN」モデルとも呼ばれています。米大統領選等で有名なケンブリッジ・アナリティカはSNSなどから取得した情報から個人の性格を分析する方法としてこの「OCEAN」モデルを選挙に利用していたと言われています。

日本国内だけではなく世界においても「ビッグファイブ理論」は性格診断や心理テストの中で最も信頼のおける理論として定着しています。

参考文献
『パーソナリティを科学する―特性5因子であなたがわかる』(2009) Daniel Nettle (原著), 竹内 和世 (翻訳)
『スピリチュアルズ 「わたし」の謎』(2021) 橘 玲 (著)

ビックファイブ理論の応用、ダークトライアドについて

昨今注目を集めている自己愛傾向、マキャベリニアリズム、サイコパシーという社会的によくない性格(総称:ダークトライアド)もビッグファイブの5つの性格傾向で分かるとされています。

本サイトではそれらの指数を計ることはしていませんが、診断結果のグラフ傾向を見ることで把握できますので、一つの参考として下記に解説します。

自己愛傾向 (Narcissism)

日本では一般的にナルシストと呼ばれている自己愛やプライドが高く、自分が優れていると思い込むことで他人に対して傲慢な態度をとるような性格のことです。サイコパスとも優位に相関していると言われています。

本サイトのビッグファイブの結果で外向性と創造性が高く、協調性が低いという傾向が極端に出ている場合は「自己愛傾向」が強い性格という可能性があります。

自己愛傾向(Narcissism)のビッグファイブ傾向

マキャベリニアリズム (Machiavellianism)

大胆、冷淡で、人を操ることで成功を得ようとする性格のことを「マキャベリニアリズム」と言います。

本サイトのビッグファイブの結果で協調性と勤勉性が他と比べて極端に低い傾向が出ている場合はこの性格に当てはまる可能性が高いです。

マキャベリニアリズム(Machiavellianism)のビッグファイブ傾向

サイコパシー (Psychopathy)

一般的にサイコパスと言われる性格的な気質で、自分以外の人に対する愛情や思いやりという感情が著しく低く、極めて自己中心的で、道徳的な概念が低く、感情も乏しい性格です。

本サイトのビッグファイブの結果で外向性と創造性が高く、協調性・勤勉性、情動性が低い場合この気質を持っている可能性があります。

サイコパシー(Psychopathy)のビッグファイブ傾向

以上がビックファイブ理論におけるダークトライアドとの関係になります。本サイトとしてはあまり重要視していませんが、ビッグファイブの性格傾向から分かる一つの特徴として参考にしていただければと思います。

経済産業省が提唱する「社会人基礎力」

2006年から経済産業省が提唱する「社会人基礎力」とは「アクション(前に踏み出す力)」、「シンキング(考え抜く力)」、「チームワーク(チームで働く力)」の3つの能力から構成されています。またその3つの能力はそれぞれ下記のように12の能力要素に分かれています。

アクション (前に踏み出す力)

主体性

指示をまつのではなく、自らやるべきことを見つけて積極的に取り組む力

働きかけ力

自ら声を発して周囲に呼びかけ、目標に向かって関係者を動かしていく力

実行力

自ら目標を設定し、失敗を恐れず行動に移し、物事に粘り強く取り組む力

シンキング (考え抜く力)

課題発見力

目標達成に向け、現状を分析し、目的や課題を明らかにする力

計画力

課題解決に向け、複数のプロセスを明確にし、最善のものを検討し、実行に向けて準備する力

創造力

既存の枠・発想にとらわれず、課題に対して新しい解決策を生み出す力

チームワーク (チームで働く力)

発信力

自分の意見を分かり易く整理した上で、相手が理解できるよう的確に伝える力

傾聴力

相手の話しやすい環境をつくり、適切なタイミングで質問をするなど相手の意見を引き出す力

柔軟性

自分の考え方ややり方に固執するのではなく、相手の意見や立場を尊重し、理解する力

状況把握力

グループで仕事をする際に、自分がどのような役割を果たすべきかを理解する力

規律性

状況に応じて、社会や組織のルールに従って、自らの発言や行動を適切に律する力

ストレスコントロール

ストレスを感じることがあっても、成長の機会であるとポジティブに捉えて行動する力

社会人としての期間がこれまで以上に長くなることが予想される中、活躍し続けるために上記の3つの能力・12の能力要素が重要と位置づけられています。

「社会人基礎力」と【BIG5-BASIC】

社会人基礎力の「アクション」は【BIG5-BASIC】で分析する「交流力」、「シンキング」は「想像力」、「チームワーク」は「調和力・ストレス耐性」と近い考えを持っています。また【BIG5-BASIC】の「社会適応力」は社会人基礎力のどの項目にも当てはまる共通の能力になります。

「交流力」「想像力」「調和力・ストレス耐性」、そして「社会適応力」の分析結果を確認し、良い部分は自分の長所、悪い部分は自分の欠点として理解し、社会人基礎力を高めるよう意識することが重要です。

※経済産業省のHP、「社会人基礎力」参照、https://www.meti.go.jp/policy/kisoryoku/index.html

よくある質問

Q. この診断の信頼性はどのくらいありますか?

A. ビッグファイブ理論(主要5因子モデル)をベースに、累計165万人の受検データから得られた日本人の統計的傾向を反映させています。一般的な心理テストよりも高い精度で個人の特性を可視化します。

Q. 他の性格診断との違いは何ですか?

A. 120問の回答傾向を多角的に分析し、「見栄を張っている可能性」や「悲観的な回答傾向」を検知する信頼性指標を搭載している点が特徴です。これにより、より客観的な自己分析が可能になっています。

Q. 企業や団体でも利用できますか?

A. はい、多くの教育機関での自己理解や、企業における採用時の簡易適性検査(スクリーニング)として165万件以上の活用実績があります。

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