BIG5タイプ別・生活満足度ランキング

32タイプの性格分類で最も満足度が高いのは? ── 3,639人のデータで検証

BIG5-BASICでは、ビッグファイブの5因子の高低を5文字のアルファベットで表すEACNO表記法を採用しています。例えば「EACNO」は、外向性(E)・協調性(A)・誠実性(C)・情緒安定性(N)・開放性(O)のすべてが高いタイプを意味します。

今回は、30人以上のデータがある31タイプについて平均満足度を算出し、ランキング化しました。あなたのEACNOタイプは何位でしょうか?

順位 タイプ 平均満足度 人数
1位 EACNO外向型 3.71 490人
2位 EARNO外向型 3.62 60人
3位 EACNS外向型 3.61 188人
4位 EHCNO外向型 3.52 223人
5位 EHCNS外向型 3.48 63人
6位 IACNS内向型 3.44 73人
7位 IACNO内向型 3.42 115人
8位 IHCNO内向型 3.32 111人
9位 EARNS外向型 3.32 63人
10位 EHCTO外向型 3.29 68人
11位 EACTO外向型 3.25 118人
12位 EACTS外向型 3.23 53人
13位 IACTO内向型 3.19 83人
14位 IARNO内向型 3.15 34人
15位 EHRNO外向型 3.14 70人
16位 IACTS内向型 3.09 67人
17位 IARNS内向型 3.09 56人
18位 IHCNS内向型 3.06 62人
19位 EHRNS外向型 3.03 60人
20位 EARTS外向型 3.00 87人
21位 IHCTO内向型 2.99 97人
22位 IHCTS内向型 2.98 46人
23位 IARTO内向型 2.94 82人
24位 EHRTO外向型 2.89 73人
25位 EARTO外向型 2.88 42人
26位 EHRTS外向型 2.88 64人
27位 IHRNS内向型 2.86 100人
28位 IARTS内向型 2.85 240人
29位 IHRTO内向型 2.75 198人
30位 IHRNO内向型 2.71 52人
31位 IHRTS内向型 2.62 494人

上位5タイプ(EACNO, EARNO, EACNS, EHCNO, EHCNS)には明確な共通パターンがあります。

共通点1:全員がE(外向型)

上位5タイプはすべて外向型です。社交性の高さがベースにあり、満足度と強く結びつく3因子のうちの一つを満たしています。

共通点2:C(高誠実性)が4タイプ中4つ

上位5タイプのうち4つが誠実性の高い「C」を含んでいます。計画性と自制力が満足度を押し上げていることがわかります。

共通点3:N(高情緒安定性)が多数

1位のEACNOと4位のEHCNOには「N」が含まれ、感情の安定性も満足度を支える大きな要因であることが確認できます。

下位5タイプ(IHRTS, IHRNO, IHRTO, IARTS, IHRNS)にも共通パターンがあります。

共通点1:全員がI(内向型)

下位5タイプはすべて内向型です。ただし、内向型でも6位のIACNSや7位のIACNOのように満足度が高いタイプもあるため、内向性だけが原因ではありません。

共通点2:R(低誠実性)が多い

下位5タイプのうち4つが「R」(低誠実性)を含んでいます。計画性や目標達成意識の低さが、満足度を下げる大きな要因であることが読み取れます。

共通点3:T(高情緒不安定性)が多い

「T」(情緒不安定)を含むタイプが下位に集中しています。ストレスを感じやすく、ネガティブな感情に振り回されやすいことが満足度を下げています。

外向型 vs 内向型の平均満足度

E型(外向型)全体の平均:3.42(1,729人)

I型(内向型)全体の平均:2.92(1,910人)

差は0.50ポイント。ただしI型でも満足度4・5の人が564人(29.5%)いることも見逃せません。

内向型でも誠実性(C)と情緒安定性(N)が高いタイプは、外向型の平均に近い満足度を示しています。外向性は満足度に影響する因子の一つですが、すべてを決定するわけではないのです。

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