HEXACO-BASIC
誠実さ・打算性まで見える、
6因子の性格診断
ビッグファイブに加え「誠実さ・謙虚さ」を測定する6つ目の軸。
約70問・約10分で、納得感のある6軸プロフィールを返します。
なぜ6因子なのか
性格心理学で最も広く使われているのはビッグファイブ(5因子)モデルです。 一方、1990年代以降の語彙研究では、日本語・英語・イタリア語・韓国語など複数言語の辞書分析を通じて、 ビッグファイブだけでは十分に捉えられない「誠実さ・謙虚さ」因子の存在が繰り返し確認されてきました。 これを6つ目の軸として独立させたのが、Kibeom Lee と Michael Ashton による HEXACO モデル(2004)です。
誠実さ・謙虚さ因子は、職場での非倫理的行動、搾取的な対人行動、不正行為の予測において、 ビッグファイブ単独よりも説明力が高いことが複数の研究で報告されています。 HEXACO-BASIC は、この6番目の軸をカジュアルな無料診断として気軽に試せる形にしたものです。
6つの因子
H|誠実さ・謙虚さ
Honesty-Humility — ビッグファイブにはない、HEXACOの独自軸。
E|情動性
Emotionality — 感情の豊かさ・共感力・不安耐性。
X|外向性
eXtraversion — 社交性・活発さ・自信。
A|協調性
Agreeableness — 寛容・温和・柔軟・忍耐。
C|誠実性
Conscientiousness — 勤勉・規律・計画性。
O|開放性
Openness — 好奇心・創造性・芸術性。
診断結果でわかること
6因子スコア
H / E / X / A / C / O の6軸で、あなたの傾向を1〜99のパーセンタイル表示。
24ファセット概要
誠実さ・公正さ・勤勉性・美的感受性など、24の細分化された側面をダイジェスト表示。
タイプ+サブタイプ
6因子の高低パターンから算出される360通りのタイプ名(例:「誠実な内省者」)。
信頼性ランク
一貫性や極端回答などをもとに、S〜Dの5段階で診断精度を表示します。
どのように測定しているか
HEXACO-BASICは、IRT(項目反応理論)のGraded Response Modelに基づき、 回答に応じて次の質問を動的に選ぶ適応型テストを採用しています。 各質問の情報量を事後的に最大化することで、固定120問を全部答えるよりも少ない問数で 同等の測定安定性を目指します。
回答が十分に安定した時点(標準誤差が一定以下)で診断を終了します。 回答の質が揺れている場合は最大80問まで追加で質問することがあります。
FOR DEEPER ANALYSIS
さらに深く分析したい方へ
HEXACO-BASICは、6因子の HEXACO モデルで性格の輪郭を掴む入口として設計された無料診断です。 Big Five モデルに基づく51尺度の詳細分析、強み・弱み、適職診断、ストレス耐性まで、 仕事・人間関係・自己理解で活かせる本格分析は BIG5-PRO でご確認いただけます。
BIG5-PROについて詳しく見る →・HEXACO-BASICは、IPIP-HEXACO (public domain) を参考に独自に開発された検査であり、 HEXACO-PI-R (Lee & Ashton 公式) とは別の検査です。
・診断結果はエンターテインメント・自己理解を目的としたものであり、 臨床診断・採用・医学的判断には使用できません。