BIG5-BASICの受検データから、よく聞かれる質問に数字で答えます。特に断りがない数字は、2026年3月6日〜9月30日に120問版を受検した97,771件(回答の信頼性がD判定のものを除く)の集計です。受検者は自分で診断を選んだ方々なので、日本人全体の分布とは一致しない点に注意してください。
任意項目は回答がある記録だけを使い、質問ごとに対象数を示しています。基本集計は受検件数であり、同一人物の再受検を含む場合があります。過去の記事を引用する箇所は、その記事の期間・対象数を明記しています。
一番多い性格タイプは?
BIG5-BASICの受検データ(97,771件・2026年3〜9月)では、最も多いのはEACNO(万能リーダー)で12.65%、次いでIHRTSが12.19%です。この2タイプで受検記録の約4分の1を占めます。
→ 詳しく:EACNO 32タイプの特徴
一番珍しい性格タイプは?
BIG5-BASICの受検データ(97,771件・2026年3〜9月)では、最も少ないのはEHCTS(0.54%)、次いでIARNO(0.74%)です。
→ 詳しく:希少タイプTOP5
自分のタイプは何%?
BIG5-BASICの受検データ(97,771件・2026年3〜9月)について、32タイプすべての出現率を下の表にまとめました。ここでの割合はタイプの出現率で、結果画面に表示される5因子それぞれの%とは別の指標です。
| 順位 | タイプ | ニックネーム | 受検件数 | 割合 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | EACNO | 万能リーダー | 12,368 | 12.65% |
| 2 | IHRTS | 慎重な現実主義者 | 11,918 | 12.19% |
| 3 | IARTS | 控えめな実践者 | 7,036 | 7.20% |
| 4 | IHRTO | 孤独な芸術家 | 5,200 | 5.32% |
| 5 | EACNS | 堅実な調整役 | 5,076 | 5.19% |
| 6 | EHCNO | 戦略的開拓者 | 4,799 | 4.91% |
| 7 | EARTS | 行動派エンターテイナー | 3,354 | 3.43% |
| 8 | EACTO | 共感クリエイター | 3,009 | 3.08% |
| 9 | IACNO | 思慮深い賢者 | 2,925 | 2.99% |
| 10 | IHCNO | 孤高の戦略家 | 2,803 | 2.87% |
| 11 | EHRTS | 豪快な実践者 | 2,507 | 2.56% |
| 12 | IHCTO | 独創的な探究者 | 2,470 | 2.53% |
| 13 | EHRTO | 自由奔放な冒険家 | 2,456 | 2.51% |
| 14 | EARNS | 穏やかな仲介者 | 2,384 | 2.44% |
| 15 | IACTO | 繊細なアーティスト | 2,314 | 2.37% |
| 16 | IARTO | 内なる夢想家 | 2,277 | 2.33% |
| 17 | IHRNS | 寡黙な観察者 | 2,230 | 2.28% |
| 18 | IACNS | 誠実な職人 | 2,080 | 2.13% |
| 19 | EHRNO | 独立型ビジョナリー | 1,924 | 1.97% |
| 20 | IACTS | 穏やかな実務派 | 1,843 | 1.89% |
| 21 | IARNS | 静かな調和者 | 1,827 | 1.87% |
| 22 | EARTO | 感性豊かな表現者 | 1,817 | 1.86% |
| 23 | EARNO | 自由な外交官 | 1,724 | 1.76% |
| 24 | EACTS | 実行型サポーター | 1,684 | 1.72% |
| 25 | EHRNS | 現実主義の開拓者 | 1,573 | 1.61% |
| 26 | EHCNS | 冷静な実務家 | 1,551 | 1.59% |
| 27 | EHCTO | 直感型イノベーター | 1,433 | 1.47% |
| 28 | IHRNO | 独立型思想家 | 1,397 | 1.43% |
| 29 | IHCNS | 寡黙な実行者 | 1,348 | 1.38% |
| 30 | IHCTS | 実直な専門家 | 1,199 | 1.23% |
| 31 | IARNO | 温かい知識人 | 719 | 0.74% |
| 32 | EHCTS | 即断型リアリスト | 526 | 0.54% |
| 合計 | 97,771 | 100.00% | ||
割合は小数第2位まで表示しています。32タイプの出現率であり、満足度や能力の順位ではありません。
→ 詳しく:32タイプの出現率表
生活満足度が高い性格タイプは?
BIG5-BASICの受検データ(満足度回答68,677件・2026年3〜9月)では、満足度(5段階)の平均が最も高いのはEACNO(3.70)、次いでEACNS(3.69)でした。回答者平均は3.20で、受検記録が500件以上あるタイプを比較しています。
→ 詳しく:タイプ別満足度の関連解説(別時点の集計)
満足度と関係が深いのは、5因子のどれ?
BIG5-BASICの受検データ(満足度回答68,677件・2026年3〜9月)では、情動性(高いほど安定)・勤勉性・外向性の相関が0.26〜0.28で、協調性(0.21)、創造性(0.12)が続きました。
→ 詳しく:年代と満足度の関連解説(別時点の集計)
性格には年代による違いがある?
BIG5-BASICの受検データ(年代回答77,031件・2026年3〜9月)では、勤勉性の平均は10代45.5・60代55.3で偏差値約10ポイントの差があり、外向性は10代51.2・60代51.5でした。異なる年代の比較であり、同じ人の変化ではありません。
→ 詳しく:性格と年齢の関連解説
満足度が一番低い年代は?
BIG5-BASICの受検データ(年代・満足度回答63,160件・2026年3〜9月)では、生活満足度は30代(3.03)が最も低く、10代(3.35)と60代(3.42)が高い傾向でした。一方、性格得点・満足度・健康感を組み合わせたBHI5の2026年10月号(2026年3月6日〜9月30日、47,647件)では10代が最も低く、指標と対象期間が異なります。
→ 詳しく:年代と満足度の関連解説 / BHI5 2026年10月号
自分の生活に満足している人はどれくらい?
BIG5-BASICの受検データ(満足度回答68,677件・2026年3〜9月)では、5段階で4以上と答えた割合は44.2%でした。
→ 詳しく:この集計の対象と条件
BHI5では、どの区分の差が大きい?
BIG5-BASIC受検者のBHI5・2026年10月号(2026年3月6日〜9月30日、47,647件)では、健康感の最も低い層と高い層の差が37.80ポイントで、年代差(5.33)・地域差(5.05)・業種差(6.88)を上回りました。BHI5は健康感を計算に含むため、この差は健康感の因果効果ではありません。
→ 詳しく:BHI5 2026年10月号
BHI5が高い都道府県は?
BIG5-BASIC受検者のBHI5・2026年10月号(2026年3月6日〜9月30日、47,647件)では、都道府県別の1位は熊本県(84.03)で5号連続、2位は東京都(83.50)でした。最高値と最低値の差は5.05ポイントでした。
→ 詳しく:BHI5 2026年10月号
BHI5が高い業種は?
BIG5-BASIC受検者のBHI5・2026年10月号(2026年3月6日〜9月30日、47,647件)では、業種別の1位はコンサル(87.57)で4号連続、2位は教育・研究(85.61)でした。掲載された業種間の差は6.88ポイントで、都道府県間の差(5.05)より大きくなっています。
→ 詳しく:BHI5 2026年10月号
県民性は本当にある?
都道府県ごとの差は個人差に比べると小さく、県民性は「地域ブロック単位のゆるい傾向」程度でした。満足度の1位と47位の差は5段階で0.80ポイントで、東京・大阪・愛知の三大都市はいずれも全国平均に近い位置でした(統計レポートvol.3、27,097件、2026年3月6日〜5月2日)。
→ 詳しく:都道府県別の集計(別時点のデータ)
職種で性格は違う?
BIG5-BASICの職種別集計(53,988件・2026年3〜9月)では、営業の外向性は職種回答者平均より3.1、デザイン職の創造性は2.7高くなっています。同記事では、年代間の勤勉性の差(0.89標準偏差)が掲載された職種差より大きく出ています。
→ 詳しく:職種別性格傾向
キャリア診断を受ける人に多い性格は?
BIG5-BASICのキャリア結果閲覧者6,778人(2026年3月11日〜9月22日)は、全受検者94,353人(2026年3月6日〜9月22日)と比べ、マイペースな観察型が1.8ポイント、共感型が1.6ポイント多くなっていました。ここでの「働き方タイプ」はキャリア診断の16分類で、EACNOの32タイプとは異なります。
→ 詳しく:キャリア結果閲覧者の性格タイプ
このデータはどう集めている?
基本集計はBIG5-BASIC無料120問版の受検記録(97,771件・2026年3〜9月)で、年代・満足度など任意項目の分析はその質問に回答した記録に限ります。同一人物の再受検を名寄せしていないため人数ではなく受検件数として扱い、個人を特定できる形では公開しません。
→ 詳しく:測定方法・データ分析方針
この調査の概要
- 結論
- BIG5-BASIC受検者のタイプ分布・年代差・満足度を1問1答でまとめました。
- 対象
- BIG5-BASIC 120問版の受検記録(任意項目は回答がある記録のみ)
集計期間:2026年3月6日〜9月30日。Q7後半・Q9〜Q14は回答内に記載した各引用記事の期間。 - 有効回答
- N=97,771件(名寄せなし)
集計・除外条件:基本集計は信頼性D判定を除外。年代・満足度は無回答を除外。引用記事は各記事に記載した対象・除外条件を適用。 - 方法
- 単純集計・平均・相関。5因子の比較は偏差値を使用。異なる年代の回答者間の比較で、同一人物の追跡ではありません。
- 限界
- 自発的な受検者であり、日本人全体を代表しません。任意項目への回答者にも偏りがあり、同一人物の再受検を含む可能性があります。
- 引用するときは
BIG5-BASIC「数字で見る日本人の性格」2026年10月版(N=97,771件)https://big5-basic.com/front/column/japan-personality-data
集計方針:測定方法・データ分析方針 / 最新データ:DataLab
本ページは月初のBHI5更新に合わせて見直します。引用時は版・集計期間・対象数・本ページのURLを併記してください。